少し前のショートカットの第一回を書いていて、少しキーボードの話に触れたのでキーボードについて語らせていただきます。


僕は、今ではノートPCユーザになってしまったのでキーボードを交換することはなくなってしまいましたがそれでもノートPCを購入する時にキータッチの良い物をと思い、ThinkPadのG40という機種を購入しました。
(その結果、トラックポイントの虜になってしまいもうThinkPad以外のノートは使えません。職場のノートはひどすぎる...。)
一番最初に所有したキーボードは、NECのPC-NX純正。これははっきり言って最悪の部類に入るキーボードだと思います。
なんと言ってもタッチが軽すぎる。キーを叩いてる気がしません。と、今思うとそんな辛口評価ですが当時は他のキーボードに殆ど触る事がなかったので井の中の蛙状態で満足していました。
その後、PCを買い換えてvaioの純正キーボードを使うようになりました。これは結構良かったように思います。ただ、前に使っていたキーボードがアレだったのでそれと比較してそうであるって言う話で、絶対評価ではどうなるか分かりません。あと、最近のキーボードにこの傾向が強いですが「i」マークや「メール(絵文字)」マークのボタンがたくさん付いていて、それを押せばすぐにIEが立ち上がったりOEが立ち上がったりする方向性を間違った便利機能は、無駄にキーボードを大きくさせるだけなのでやめてもらいたいと切に願います。ただでさえコスト削減のしわ寄せはキーボードとマウスに来てしまうので、そこにコストを掛けるならば、キータッチをより良くして欲しいと思うのですよ。
僕の持っていたvaio純正にもそういったボタンがあり、
その後、古いPCの純正キーボードをヤフオクで落札し続けます。その辺りはどうでもいいものなので省略。
その後、初めて純正品以外のものに手を出しました。
FILCOのメカニカルキーボード、FKB-107J-AIです。
これは、ただ単純に一度はメカニカルキーボードを触ってみたいと思い手を出してしまったものです。
結果は、接続して約一時間で元に戻しました。しかも後半30分は、折角買ったのだからという気持ちと、自分の気持ちに正直にという気持ちがずっと葛藤していました。キーを押し下げた時に「カチッ」と鳴るメカニカル特有の音は良かったのですが、キータッチがあまり好みではなかったんです。作動音のみを追求するにはとても良い選択かもしれません。
FKB-107Jのブラックキートップモデル FKB-107J-AIFKB-107Jのブラックキートップモデル FKB-107J-AI
次はついに大物登場です。
PFUのHappyHackingKeyboard(通称HHK)の初代モデルです。
ここのキーボードは、下のリンク先を見てもらえば分かりますがとてもスパルタンなキーボードです。
まず、カーソルキー(↑↓←→)がありません。次に、ファンクションキー(F1とかF2とか)もありません。
これらを排除し、極限まで本体のサイズを小さくしてあります。その漢っぷりに惚れました。
僕の持っているキーボードは既に生産が終了していますので、デザインが同じモデルです。
実は今、これを狙っていたりします。ただ、ノートPCにキーボードを繋げるとモニタとキーボードの位置関係に絶対無理が出てくるので、その点がクリアできないと購入できません。欲しいなぁ、ある意味男のロマン。
【PFU】 HappyHackingKeyboard ProfessionalHappyHackingKeyboard Professional
HHKで満足していましたが、その後もう一つ購入してしまったキーボードがあります。
ぷらっとホームというショップのオリジナルの製品で、FKB8579というモデルです。
これは、HHK同様、必要最小限までキーを削り、コンパクト化を実現した製品です。FKB8579とHHKの大きな違いは、FKB8579にはカーソルキーがあるんです。
実はHHKにもLite2というカーソルキーが付いたモデルが販売されています、が、これはキータッチがあまり良く無いためにPFUの製品の中では今ひとつ人気がありません。FKB8579は、カーソルが付いた上にキータッチも僕好みで、まさに求めていた一台と言えると思います。
ちなみにリンク先は僕の持っているPS/2接続ではなくUSB接続のモデルです。ノートPCに繋げるのならばこっちの方がいいかもなぁ...。
【受発注(お取り寄せ)】ぷらっとホーム USB仕様 A4サイズコンパクトキーボード FKB8579/USB【受発注(お取り寄せ)】ぷらっとホーム USB仕様 A4サイズコンパクトキーボード FKB8579/USB
関連リンク:
PFU(HappyHackingKeyboard販売元)
ぷらっとホーム