さて、東京オートサロン2006の第2弾です。
ここでもこってり濃い車が何台も写ってますよ~!
NATSで二番目に興味深かった車です。
フロントから見ると、箱スカっぽいですが...
横から見るとなんとなく新しい感じです。
車内の画像です。
実はこれ、S14シルビアでした。
横からの画像でなんとなくわかるかもしれませんが、この車リアシートを取っ払ってトラック化してるんです。
箱スカ顔&トラック化したS14というコンセプトなのにその大事なトラックの部分を撮り忘れてしまいました。う~?む(汗
EASTBEARという、シートをはじめとしたオリジナルパーツで有名なメーカーのデモカーです。
出展車中、NA・NBはこれ一台でしたね。
リアはナンバープレートをガーニッシュからバンパーに移設できるキットのようですね。
この車、色がきれいでした。
多分、純正のシルバーじゃないと思います。
なんとなく黒味が強いというか、色が濃い気がしました。
(って言っといて純正だったらどうしよう。)
コンビランプを取っ払ってダクト化してます。
開口部は結構大きめですね。
左右のフォグっぽいのはポジションランプでしょうか?
ヘッドライトバルブとかで有名なメーカー、RAYBRIG(レイブリック)のNSXです。
う~ん、あまり印象ないっす。
この付近はあまり盛り上がっておらず、カメラ小僧たちがフィルム交換してました。
スバルのブースです。
最新のWRCカーが飾ってありました。
あと、STIのメカの方々がオートサロンの公開時間内でエンジン組み付けの実演をしていました。
TEAM KUNIMITSUのブースです。
高橋国光さんがいらっしゃったので撮っておきました。
一緒に写真を撮って貰おうとしている人の行列が出来てました。
という事で、今回も駆け足で終了です!
こんなのが第6弾まで続きます。
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