過去に自分が使ってきたキーボードについて、覚えている限り語っていこうと思います。
長文の駄文になる可能性が高いですが、自分の備忘として残しておきたいと思います。

自分専用として初めて持ったのが、大学入学後に親に買ってもらったPC98-NXという端末の付属キーボードでした。
特に何の特徴もない、いたって普通のテンキー付き日本語キーボードでした。
クリック感も、普通のメンブレン式だったと思います。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/971023/98nx.htm

その次が、自分で購入したSONYのVAIO付属のキーボード。
こちらは、当時のVAIOがマルチメディアを意識していてテレビが視聴出来たりオーディオ関連にも力を入れていたので、キーボードにもそういったマルチメディア系機能のショートカットボタンが付いていた記憶があります。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000516/sony2.htm

確かこの次に、初めて自身で購入したPCの付属ではないキーボードを手に入れます。PC本体を自分で買ったわけではないだけで、キーボードはhp純正のどこにでもあるものでした。
記憶が定かではないのですが、仕事で触ったPCのキーボードのクリック感が気に入って、探して購入したような気がします。
今どこに行ったんだろう。

で、そのあとに購入したのがやっとまともなものです。
PFUという会社で販売しているHappy Hacking Keyboardです。
通称HHKBと略されます。
画像の通り、とても特徴のあるビジュアルです。
サーバ管理やプログラミング用途を前提とした上で不要なキーは排除しとてもコンパクトに作られています。

僕の持っているHHKBは、HHKBの代名詞である静電容量無接点方式ではなく普通のメンブレン方式のものですが、それでもタッチ感はとてもよく感じました。

https://www.pfu.fujitsu.com/hhkeyboard/dr_wada.html

上のHHKBが気に入って使っていた頃、確かヤフオクかどこかで安く出ていて、壊れたときの予備にと思って買ったのがこちら。
HHKB Liteという、HHKBの廉価版です。
触ってみてすぐに何となく安っぽいタッチ感にがっかりし、一度もメイン使用することなく僕のキーボードコレクションのひとつになっています。

HHKB(PD-KB02)を気に入って使っていたものの、他のキーボードも気になって色々と調べていたら、HHKBと同じような配列でカーソル付きのキーボードがある、という情報を得て見つけたのがこちら。
富士通高見澤コンポーネントという会社で製造し、ぷらっとホームで販売していたFKB8579というモデルです。
これもかなり気に入って、結構長くメインとして使っていました。

FKB8579のあとにもしかしたら別のキーボードを使っていたかもしれないのですが記憶になく、覚えているのが今もメインで使っているこちら、ARCHISSという会社のIT-Touchというシリーズの英語配列テンキーレスキーボードです。
AS-KB87Lというモデルです。
CherryMXの黒軸を使用しており、クリック感がとても気に入っています。
自宅で特に数字を沢山入力するような作業をせず、マウスをキーボード右側に置いて操作する人間にはテンキーレスがちょうどよいと感じます。

以降は、一度もメインにならなかったキーボードたち。

まずは、FKB8579の日本語配列版。
HHKBを使い始めてから英語配列に慣れてしまい、それ以降はずっと英語配列のキーボードを使っています。
縦二段分のEnterキーと短いスペースキーはあまり好きではなくなってしまいました。

IBMのSpace Saver II Keyboardです。
仕事で接するPCがThinkPadであることが多い時期があり、TrackPointがとても気に入ってました。調べてみたらTrackPointが搭載されている後付けキーボードがあると知り、購入してみました。
TrackPointがある以外は、クリック感も含めいたって普通のキーボードです。
これが英語配列だったらメインになり得たかもしれません。

FILCOのFKB-107-AIです。
これを買った当時、メンブレン方式の他にメカニカルキーボードというものがありクリックするとカチカチ音がする、という程度の知識しかない状態で興味を持ち、買ってみたものです。
カチカチ音に興味があって手に入れたのに、その音が煩わしく感じて全くメイン使用せずにお蔵入りさせてしまいました。
若干変態配列だったのも、好きになれなかった理由のひとつです。

ちなみに、つい最近までずっとこのキーボードの軸がCherryの青軸だと勝手に勘違いしていました。
(正解はALPSの簡易軸というものらしい。)

BTCの5100CCというキーボード。
これは当時、ウェブのキーボード愛好者が集まる掲示板で不用品を放出される方がいていただいたものです。
このクリーム色と薄いグレーのコンビカラーが正統派キーボードという雰囲気を感じさせるのですが、特にカーソルキー周りの配置が慣れずすぐにお蔵入りさせてしまいました。

サンワサプライの、明らかに廉価という雰囲気を漂わせているキーボード。
こちらはもはや、いつどこで手に入れたのかも覚えていません。
ていうかこんなの自分で買うわけもないのだが、なぜうちにいる?
本体はビックリするくらいペラペラです。

こちらはちょっと変わり種。
任天堂のキーボードです。
正確には、ニンテンドーDS用のソフト「ポケモンタイピング」に同梱されていたキーボードです。
当時、このキーボードが値段の割に良いという情報があり、自分自身はニンテンドーDSすら持っていないのに買ってみたものです。
確かに、タッチ感は悪くない印象でした。
でもやっぱり日本語配列...。
なら買うなよとお叱りを受けそうですが...。

最後は、LogicoolのUltrathin Keyboard Miniです。
iPad miniを持っていて当時持ち歩いていたので、このキーボードと組み合わせてスタバでドヤりたいためにどんなふうになるか試してみたくて買いました。
モバイルキーボードなので仕方ないのですが、恥のキーが幅が細かったり、無理やりコンビネーションキーになっていたりして見た目からも窮屈さを感じてしまい、早々に使わなくなりました。