Archive for category CINEMA

Date: 11月 20th, 2016
Cate: CINEMA

「君の名は。」と「この世界の片隅に」

超久々の投稿です(●´ω`●)
今年の夏に、「君の名は。」にどハマりしました。

映画を5回観て、その間に小説とアナザー(Another Side:Earthbound、外伝的小説)、ビジュアルガイド、その他 関連本を買いあさり、サントラを毎日の通勤で聴いてます。

年明けまで劇場公開を続けるそうなので、あと2~3回は観たいなと思ってます。

そんな中、「この世界の片隅に」を観てきました。

 公開して一週間経ったくらいですが、評判がすごく良いようで気になっていたところに、休日都内に出る用事があったのでついでに観てきました。
今年はアニメ映画の当たり年と言われており、僕が気になった作品だとこの二作の他に「聲の形」など、話題性のあるアニメ映画が公開されました。
僕は、「君の名は。」も 「この世界の片隅に」もあらすじを全く確認しないまま観ました。 特に「この世界の片隅に」は戦時中の話ということすら知りませんでした。

やはり内容を全く知らない状態で観る初回の鑑賞というのは、二回目以降の鑑賞にはない価値があると思います。

 ただ、例外的に二回目も楽しめる作品もあります。

僕にとって「君の名は。」がまさにそれで、伏線がここで張られてるんだ、とか、結末を知った上で観る冒頭のシーンとか、初回とは全く違った見方が出来て、それでもなお感動をして涙が流れてしまいました。

「君の名は。」は、とても遠い場所にいる二人の男女のラブストーリーです。

冒頭からコミカルに話が進み、「あ~、これは遠い場所にいる二人が出会って反発しながらもくっつく良くある感じのストーリーなのかな~?」なんて思って観ていたのですが、物語の中盤に大きな話の転換があり、急速にシリアスモードになります。

 

その辺りから、このあとどうなっちゃうんだろう、と観客はストーリー に引き込まれ、 いつしか 主人公の男女が出会えることを祈らずにはいられなくなります。

終盤、大きな肩すかしを食らった後のフィナーレで観客は納得し、感動し、そしてまたその先を想像せずにいられなくなります。

フィナーレをあそこで終わらせ、その後を観客の想像に委ねたこともこの作品の爆発的ヒット の一因 であると思います。

そんな、(おそらく計算し尽くされているであろう) 物語のプロットに魅了され、再び劇場に足を運んでしまうのです。
「この世界の片隅に」は、僕個人の意見を言わせてもらえば反戦映画ではありません。

僕がうっかり聞き漏らしてなければ、反戦映画によくある、戦争はイヤだ、とか、早く終わってほしい、というようなセリフは一切ありません。

戦争で 家族が亡くなる、悲しい、という描写はあっても、それは今が戦中だから仕方がないこと、と 思っているように 感じました。

戦争がない時代に生きる人間には想像しがたいですが、戦争が他人事ではなく今身近に起こっていることだから、それと付き合いながら 生きていかなければならない。それが日常。
 ヒロインのすずは、そんな物資が慢性的に不足している 状況で、また嫁入りして慣れない家で、とても強く生きようとします。

 

この作品、戦時中の広島が舞台で、もちろん核の 描写もありますし内容は重たいのですが、ふわっとした絵のタッチとふわっとしたヒロインすずの人間性もあって、それほど重く感じさせません。

重く感じさせず、上で書いたように反戦映画ではない(※個人の見解です)のですが、それでもやっぱり戦争はやってはいけないと思わされます。
明示的に反戦を叫んでいない、だけれども戦争をやってはいけないものと思える映画であり、こちらもまたヒロインとその夫のラブストーリーです。

ただ、 こちらは出会ってから愛を紡ぎあっていく ラブストーリー。目の前にいる相手と、日々一緒にいることでお互いの大切さを確認しあっていきます。

すごくモヤモヤっとするシーンではありますが、幼なじみが訪ねてくる件を経て、本当の意味で夫婦になれたのかなと。

この夫婦の、過激ではないけれどもお互いを必要としている、相手を愛していることが判る描写が多々あり、そのたびに萌えます。

今、「君の名は。」と「この世界の片隅に」のどちらかを貶めてどちらかを評価する、そんな意見をよく見ますが、僕はどちらも間違いなく良作だと思います。

ただ、「この世界の片隅に」は、どうこう言っても戦争の話ですし、拒絶反応を起こす人はいるかもしれません。

そういう食わず嫌いのない方は是非劇場での鑑賞をオススメします。

最後に、ここに書いた感想はあくまでも個人の見解です。

違う見解の人がいたとしても、それもひとつの正しい考え方と思うので、お互いの考え方を尊重できたらいいですね。

あと、出来るだけ両作品ともネタバレのないように書きましたが、なんか不手際があったらごめんなさい(汗

Date: 2月 21st, 2014
Cate: CINEMA

劇場鑑賞2回目 ラッシュ プライドと友情

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ニキ・ラウダとジェームス・ハントという二人のF1ドライバーが絡む実話をもとにした映画。
観てきました。
事故が起こってしまうドイツGPの時には、判っていても手に汗を握ってしまいました。

ストーリーに直接関わりは無いのですが、僕が好きなJPSカラー(黒に金のピンストライプ)のロータス・77や、タイレルの6輪フォーミュラカーが走っているところを見られたのが嬉しいですね♪

更に余談ですが、キャストと実在の人物の比較画像です。
http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/rush.php

Date: 2月 18th, 2014
Cate: CINEMA

劇場鑑賞1回目 マチェーテ・キルズ@中野ZEROホール

試写会に誘ってもらったので、定時ダッシュで観てきました。

マチェーテ・キルズという作品で、予備知識も何もないまま鑑賞。
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派手に首が飛んだり内臓が飛び出したりと苦手なシーンが多かったものの、全体的にチープな造り(多分わざと...だと思う)だったため全てがコミカルに見え、なんとか乗り切れました。

鑑賞後に、この作品が「マチェーテ」という作品の続編という事を知りました。
言われてみれば、唐突なフリというか説明のないシーンがいくつかあった気がします。

自分でお金を払って観るかと言われると、難しいところですね(汗

Date: 2月 1st, 2014
Cate: DIARY, CINEMA

自宅鑑賞1作目 恋のからさわぎ

ふとNHKサイトの番組表を見てたら、ヒース・レジャーの名が。
映画のタイトルは「恋のからさわぎ」。

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調べてみると、ヒース・レジャーのハリウッドデビュー作であり出世作らしい。

面白そうだと思い、同時刻のGGRを観終わってから観始めました。

感想。
これは意外な当たり作!
元々、アメリカの学園モノのノリってすごく好きなんですが、そこに若かれし頃のヒース・レジャーや ジョゼフ・ゴードン=レヴィットなんかが出てて、色々と楽しめる作品でした。
ちなみにこの作品、日本未公開だったみたいです。2010年頃にやっとDVDが発売されたとか。
最初の方録画出来なかったからDVD買っちゃおうかなぁ。

Date: 7月 4th, 2013
Cate: CINEMA

グローイング・アップ

むか~しむかし、僕がまだ大学に通っていた頃、地元のレンタルビデオ屋でバイトをしてました。
映画と触れあうことが多かったのもあって、結構沢山の作品を観ました。

その頃に、今でも僕の中で最高傑作と言える作品と出会ったりしてますが、グローイング・アップもそのうちのひとつです。

久しくDVD化されていなかったグローイング・アップの一作目がやっと発売されて、今日家に届きました。
これで、ずいぶん前に手に入れていた2もやっと観ることが出来ます♪

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Date: 6月 28th, 2013
Cate: CINEMA

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain

攻殻機動隊の新シリーズ、ARISEの第一話を観に行ってきました。

キャストが総入れ替えされて、「どうなのよ?」という声も挙がってますが、僕はそこまで違和感無く観ることが出来ました。

個人的に、コーネリアスの作る音は好きですね。
無機物感と言うか、無気質感と言うか。

サントラ出たら買ってしまうかも。

ちなみに、第二話は11/30公開とのこと。
都合がつけばまた劇場で鑑賞します!

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Date: 1月 26th, 2013
Cate: DIARY, CINEMA

観たい映画備忘

メメント
ニュースの天才
プレステージ
イレイザーヘッド
π(パイ)
華麗なる賭け
トーマス・クラウン・アフェアー
TIME
ポーキーズ
エレファントマン
マルホランドドライブ

ムーンライズ・キングダム
レッド・ライト

Date: 1月 25th, 2013
Cate: CINEMA

映画#2 「LOOPER」

ロードスター(NA)が登場したのが印象的
タイムトラベルの矛盾はやはり感じた。
→一度、ジョーがoldジョーを殺せず逃げられた後、同じシーンに戻りしっかり殺して、
その後中国に渡り、30年後に自分がoldジョーとなり過去に送られる(自ら送る)。
その時には最初のシーンの通り逃げられる(逃げる)が、これパラドックスでは!?

oldジョーが目撃したのは、oldジョーを殺し損ねたジョーが自室で殺されそうになってるところであり、
しっかりと殺していた方ではそのような状況に出くわさないはず。

最後のシーンも、ある程度予想が出来た。
もうちょっと○○(子供)の描写があっても良かったなぁと感じた。

第2回
「LOOPER」
ユナイテッドシネマ浦和

スクリーン1
19:00~21:00

Date: 1月 6th, 2013
Cate: DIARY, CINEMA

自宅映画#2「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」

世間は正月休みが一旦終わって、日常の週末を過ごしているかと思いますが、僕は金曜日も休みだった為まだ正月気分です。
と言うわけで、勢いで今夜も映画を一本観てしまいました。

超大作、インディ・ジョーンズです。

僕と付き合いの長い方ならご存知かと思いますが、超大作ってあまり観ないんです。
大学時代にレンタルビデオ屋でバイトしてた時、超大作となると字幕版と吹替版で50本ずつとか大量に入荷してて、レジ打つにも返却されたビデオを売り場に戻すにもうんざりして、タイトルすら見たくないって気持ちになったのがきっかけだと思っています。
特にタイタニックはビデオ二本組だった事もあり、今でもパッケージすら見たくないですね。

と、そんなアマノジャクな人間ですが、最近は少しずつ超大作にも目を向けてみようと言う気持ちになってきました。
勿論、何でもかんでもと言うわけではなくて、自分と感性の合う友人がお勧めしてくれるもので観ても良いかなぁという気になったものから。

で、インディ・ジョーンズがそれでした。

恐らく、小さい頃に実家で父親が観てるのを横で一緒に観てたりはすると思うのですが、さすがに内容までは覚えていません。
(実際、つい先ほど観終わりましたがかなり新鮮な気持ちで観る事が出来ました。)

今更かよ!というツッコミは甘んじて受けますが、狭い洞窟(あれが魔宮?)の中を小さなトロッコで所狭しと走り回るシーンは手に汗握りますね。
あと吊り橋のシーン。あれも、恐らく名シーンなのでしょう。その直前までずっと狭い洞窟の中のシーンが続いたので、あの広大なカットは「おぉ~~。」ってなりました。
最後の、誘拐されて洞窟で働かされていた子供達が村に戻るシーンも、感動ですよね。

勢いで続編も観ちゃいたいところですが、今日はもう遅い(夜が明ける?)ので、いつになるか分かりませんが次回にオアズケです。

Date: 1月 5th, 2013
Cate: DIARY, CINEMA

自宅映画#1「Drive」

家でDVD・BDを観た分も、僕のやる気が続く限り記録しておこうと思います。

昨年の何かの映画を観に行った時に、予告でさわりだけ観てとても気になった作品。


http://drive-movie.jp/

この画像もそうですし、作品を通して独特の雰囲気があります。
台詞が少なく、視線やしぐさだけでやり取りするようなシーンが結構あってそういうところが好きです。

ただ、思っていた以上に血が流れすぎます。
しかも、全く想像していなかったスプラッタ的な描写もチョコチョコあって、ホラーが苦手な僕はそういうシーンは目をそらしてしまいます。

カーアクションが、必要以上に有り過ぎないところは良かったです。
(ほぼカーアクションのみ!みたいな映画も嫌いではないのですが)

Date: 1月 2nd, 2013
Cate: DIARY, CINEMA

映画#1「のぼうの城」

本日、正月三が日にもかかわらず映画を観て来ました。

12/30の映画納めからわずか3日後に早速映画初めをしてしまうと言う、映画好きの人みたいな事をしてしまいました。

今回観たのは「のぼうの城」です。

http://nobou-movie.jp/

公開前から気になっていたのですが、観に行きそびれてた作品でした。
もうそろそろ劇場での公開を終了してしまいそうだし、行くなら今しかない!と思い立ち本日のレイトショーで観てきました。

映画を観た後の率直な感想は、野村萬斎がいて成立する映画だな~と言う事。
あと、あれだけ農民に愛される事になった描写をもう少し細かく映像化して欲しかったです。
原作では、その辺りがしっかりと書かれているようなので、原作の小説も読んでみたいと思います。

■映画情報
※今年から、観に行った映画を記録しておく事にしました。

第1回
「のぼうの城」
イオンシネマ 越谷レイクタウン店
スクリーン8
20:25~23:00