MovableTypeをPHP化することにより、エントリ作成時に生成されるArchiveファイルの命名規則を設定する事が出来ます。
僕は、個別・月別・カテゴリ別でArchiveファイルを生成する設定をしています。
命名方法については各自それぞれのやり方があると思いますので、一例として僕のやり方を紹介します。


設定は、ウェブログの設定 > アーカイブの設定
で行います。
20050603_03.jpg
この画面の、「アーカイブ・ファイルのテンプレート」という項目にどう設定するかで、生成ファイルの名称や生成場所が変わってきます。
まず、個別エントリーアーカイブですが、

<$MTArchiveDate format=”%Y/%m/%Y%m%d%H%M”$>.php

としています。
%~の説明ですが、

%Y YYYY(西暦4桁)※大文字
%y YY(西暦下2桁)※小文字
%m MM(月)※小文字
%d DD(日)
%H HH(時:24時間表記)
%M MM(分)※大文字

です。
ここでは(多分)使うことはありませんが、

%x YYYY年MM月DD日
%X HH:MM

と言った表記も出来ます。僕はこれをarchives.phpで使っています。
実際に生成されるファイルは、
「2005」ディレクトリ内の「06」ディレクトリ内に、「200506031200.php」
(2005/06/200506031200.php)
という形で生成されます。
同様に、月別エントリーアーカイブは

<$MTArchiveDate format=”%Y/%Y%m”$>.php

とし、
(2005/200506.php)
と生成されます。
個別ディレクトリとディレクトリを分けたのは、月別アーカイブと個別アーカイブの住み分けをしたかったからです。
ファイル名の頭に、「daily_」や「monthly_」を付加する方法も考えましたが、そうすると今度はカテゴリ別アーカイブと混ざりそうなので避けました。
最後に、カテゴリ別アーカイブですが、これは設定の余地は無く、

MTArchiveCategory dirify=”1″$>.php

としました。
正直、これについてはあまりよく分かっていません。
カテゴリ内のエントリが肥大していったとき、ページを分割している方がこの設定をされているようなので先を考えると先人の知恵に従ってしまえといったところです。
僕自身、個別ディレクトリと月別ディレクトリの命名方法は数回変更して、その度にサーバ内の掃除をしてます。
(今後ももしかしたらする事になるかもしれません(汗)
皆様はあとから設定を変更することの無い様、ご利用は計画的に(笑)