↓で書いた読みかけの小説、「宿命」。
昼休みに読了しました。
コメント追加しようかなぁと思ったけど結構衝撃的な結末だったのでたまらず記事として追加。
推理小説としては弱いという評価も聞こえます。確かに事件自体はあっけなく解決してしまった感はありますがそれ以上に人間関係、というかタイトルにもなっている「宿命」に言及する件(くだり)にしびれました。
文庫本の帯に書いてある「最後の10ページまでわからない」という宣伝文句、ホントにそうでした。ただ、衝撃的な結末が幾重にも仕掛けられてますが、そのうちのひとつはなんとな~く想像がつきました。
冒頭は色々な話がパラレルに流れてく印象を受ける反面、あまり話がぶれず、かつなだれ込む様に結末にたどり着くので読みやすい作品じゃないかと思います。