本年3作目。
ウェス・アンダーソンの影響を受けているという話を聞き、興味を持ち観に行きました。
冒頭からその雰囲気をビンビン感じ取ることが出来ました。
作中の、あえて狙ったチグハグ感(ヒトラー政権下のドイツが舞台でビートルズとか)にニヤリとしつつ、シビアな題材(ナチス、ヒトラー、ユダヤ人迫害等々)とそれをシニカルなネタにする展開に大丈夫かなと不安になり、結ばれない(?)関係にひやひやさせられ、色々な気持ちになりながら最後まで楽しく観ることが出来ました。