酒も飲めないのに

飲み会に行ってきました。
「会」といってもメンバーは3人で、事前に店も決めずにぶらぶら歩いてあいてる店に入って飲み食いしただけなんですけどね。
とは言え、少人数での飲みって楽しいですね。大人数で行って、複数のグループが出来てしまうような飲みより気心知れた人たちでこじんまりと飲む方が僕の性に合ってるようです。
このブログをご覧の方は知ってる方も多い(あまり不特定多数の人に見られて無いはず)と思いますが僕は酒が全く飲めません。両親も全く飲まず、祖父がたまにビールを飲む程度という、遺伝的にも下戸が確定している程酒に耐性がありません。
でも、飲み会の雰囲気とかは好きですし、なにより酒のつまみが大好物です。
コーラ片手にたこわさびやらおしんこやら全く問題なくいけます。
自分ではあまり食い合せとか考えてないんで酒のつまみと牛乳とか、イチゴオレとかでも全然問題なくいけると思います。酒飲みにはやはり信じられない事なんでしょうかね。
あと、しらふなのに酔っ払いのテンションに良くついていけるねってのも良く言われます。多分下戸の人はみんな言われてる事だと思います。僕は大学時代から言われ続けてます。
酒飲めない人って、酒じゃなくて場の雰囲気で酔えると言うか体内にON/OFFのスイッチがあるように思います。飲めない人ならわかってくれると思うんですが、決して無理してるわけではないんですよねぇ。
あぁ、前の会社の社内の飲み会の時は決してそのスイッチがONにはならなかったなぁ。
あ、最後になってしまいましたが今日の飲み会はあ!っと言う間に帰らなければいけない時間を迎えてしまいました。楽しい時間は過ぎるのが早いです。酒が入りつつ(僕以外)、結構真面目な話なんかもしました。また飲みに行きましょう。
■覚書■
6000円立て替えてもらった。

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